必見!ラグにラグを組み合わせる上級コーディネートテクニック

ラグは一部屋に何枚敷いておられますか?

一般的には1枚だけなので、何を聞かれているのだろうと思われるかもしれません。しかし、実はラグを同じ空間に組み合わせて敷く、おしゃれなコーディネート術があります。ラグにラグを組み合わせる上級コーディネートのテクニックを見てみましょう!

 

柄も素材も違うラグの組み合わせがモダン!

 白と黒でまとめられた空間にボーダーのラグが敷かれています。その上にホワイトのシャギーラグを組み合わせることで、空間がグッと締まって見えますね。サイズも柄も質感も違う2つのラグですが、ブラックのソファーに対して、ホワイトのラグのカラー配分がピッタリで、統一感のある上級者コーディネートに仕上がっています。

 

 

しかも、ソファーやテーブルを斜めに配置しているので、奥行きを出し空間を広くみせています。配置やボーダーのラグによって規則正しい感じではなく、自由でポップな雰囲気を作り出しているうえに、あえてシャギーラグをテーブルと違う方向に敷くことで、さらにシンプルなカラーコーディネートでありながら遊び心のあるモダンな空間に仕上がっています。自由な雰囲気でありながらも計算された配置に上級者のテクニックを感じますね。

 

組み合わせテクニックで違うテイストの架け橋に!

プラスチック素材のイスや様々な色に囲まれ、さらにカラフルなボーダーのラグが敷かれているため、ポップな部屋になってしまいそうですが、ホワイトのシャギーラグが組み合わせられていることで、上品で落ち着いた空間に仕上がっています。しかも素材の違う毛足の長いシャギーラグによって立体感が生まれ、さらに高級感が出て、ヨーロピアンな雰囲気のソファーやスタンドライトにもマッチしています。


カラフルなラグや、カラーラグ、何にでも組み合わせられるのがホワイトラグの良さですね。カラーラグだけではポップになりすぎる、反対にシャギーラグだけでは上品でシンプルになりすぎる、という場合には、このように2つのラグを組み合わせることで良いところ取りができて、高級感を保ちながらも明るい印象を与えるコーディネートが出来ます。

 

 

フレンチカントリーのようなパステルカラーの壁とソファーに対し、どこかエスニックリゾートスタイルのようなテーブルやミラー、そして麻のラグという相容れないテイストを、シャギーラグが間に入ることで、繋がりをもたせ架け橋となってくれています。

さらに、テーブル部分だけに長方形のシャギーラグを敷く事で、中央にスポットがあたり、円形のテーブルであっても、シンメトリーな規則正しい家具の配置のバランスを保ってくれています。直線的な家具や曲線的な家具など、家具のデザインの違いに関しても架け橋的な役割を保っています。

この部屋をさらに柔らかい印象にしたい場合は、中央のシャギーラグをラウンド型に変えることで柔らかさを増すこともできます。ラグは見せたい印象に合わせて素材だけでなく形や大きさを自由に選ぶことが出来るので便利ですね。

 

 

一見、斬新すぎると思えるような、ラグとラグを組み合わせるコーディネート術ですが、部屋を広く見せたり、テイストがバラバラな家具やデザインに統一感をもたせたりすることができる、おしゃれ上級者のテクニックスタイルです。無地のラグと柄物ラグを、また素材の違うラグを大きさや角度を変えて組み合わせることで、この上級コーディネートを実践することが出来ます。ぜひ、ラグをただ敷くだけではない、おしゃれ上級者のテクニックを楽しんでみてはいかがでしょうか?